1895件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

しかし、市独自のリスクレベル廃止に併せ、活動室交流スペース制限を緩和したほか、各部屋についても一定人数制限をお示しするとともに、利用者による感染症対策へのお願いをしながら徐々に緩和をしており、結果、現在の施設利用については、10月末現在において、前年度比較で661件増加しており、また、大規模イベント等も徐々に再開されるなど、まるーむ本来の活気が戻りつつあると認識をしております。 

甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号

ワクチン接種の推進により、3回目の接種を終了した方は対象者の約7割となり、最も重症化リスクの高い高齢者の約9割が3回接種を終えられたこともあり、感染者数増加に比べ、重症者数死亡者数増加は少なくなっており、一方、ワクチンによる効果の時間経過に伴う減少や、新型コロナウイルスの変異により収束までに今年の夏以上の大規模感染拡大が生じることが懸念されており、現在も感染増加傾向が確認されていることから

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

マスク着用につきましては、文部科学省衛生管理マニュアルの中で、「学校教育活動において十分な身体的距離が確保できる場合」、「気温・湿度や暑さ指数が高い日など、熱中症などの健康被害が発生する場合」、そして「体育の授業」などは、健康上の弊害と思われるリスク軽減のため、マスク着用が必要ないとされています。 

甲賀市議会 2022-12-07 12月07日-02号

次に、「抱え上げない介護」につきましては、これまでケアセンターささゆりで抱え上げない介護を実践してきた中で、職員利用者も身体的・精神的に負担軽減したことや、職員の腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、またチームとしての目的やルールが定まったことで、問題を仕分けし、対処だけではなく予防ができるようになるなどの効果がありました。 

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

近視によって、さらに深刻な病気リスクが高まるおそれが指摘されています。まず考えられるのは、視野が狭まる緑内障網膜剥離などの目の病気リスクです。 緑内障は、目の奥の視神経が傷つくことで視野が失われ、最悪の場合、失明に至る病気であります。近視は、多くの場合、目の長さ--眼軸が伸びてきて起こると言われています。

甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号

今回の事故分析はもちろんのこと、工場全体のリスクの洗い出しを行い、周辺地域の皆様が安心して暮らしていただけるよう、会社として適正管理危機管理に取り組んでいただくことを強く県とともに申し入れたところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 林田議員。 ◆16番(林田久充) 2回目のおからの噴出の業者さんと地域との話合いには部長も来ていただいたというように聞いております。 

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

8月25日の国からの事務連絡によりますと、そうやって感染症法の中で規定はされているものの、適切な医療の提供が難しくなっているという判断もあることから、発熱外来保健所業務が極めて逼迫した地域においては、緊急避難措置として、発生届重症化リスクのある方に限定することを可能とするというような通知が来ております。 

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

その中で空き家が増えることによるリスク例えば防犯に対するリスク、倒壊などによる危険性リスク、まちとしての景観を損なうリスク、まちとして魅力を損なうリスクなど様々考えられます。甲賀市として選ばれるまちになるために、甲賀市の資産である空き家があることのマイナス面をプラスに変え、甲賀市の魅力の一つとして思ってもらえるように空家対策に取り組んでいくべきだと考えます。 

甲賀市議会 2022-09-07 09月07日-02号

財政運営への影響ということは、リスクという捉え方をするならば、リスクの識別、あるいはまた評価、そしてその運用方法につきましては現行の監査基準にはございませんので、監査そのものはしておりません。しかし、リスク評価、あるいはまたリスクコントロールについては非常に重要なことであろうというふうには考えております。 

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

このような中、政府では、感染者全数把握について保健所医療機関負担軽減のため、高齢者など重症化リスクの高い人に限定できる新たな仕組みについて、9月半ばにも全国一律で実施できるよう調整を行っていることが明らかとなりました。現在、感染法上の2類相当で運用されている新型コロナへの対応については、今後、大きな方針転換が行われることが考えられるため、国等の動向に注視をしてまいります。 

甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号

らい子育て全国ネットワーク代表 天野 妙さんは、男性家庭進出の大事なタイミングは、子どもが生まれる前後、この時期に男性が家事・育児を担うことで産後鬱や虐待リスクを減らせます。虐待は、子ども問題行動を起こさせる直接の要因であり、逆境を乗り越える社会ルールを守る、人を思いやるといった社会性をも減少させるとの結果が出ています。

甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号

17名と40名、てんびんにかけたときに、どっちのほうがリスクが高いのかと考えたときに、ワクチンを打たずにコロナにかかってしまうほうがリスクが高いとは言えない、この統計的に見たら、それが見えているのかなと思います。 また、ワクチン被害は、死亡者のみならず、死亡こそには至らなかった者も後遺症で苦しんでいる方が多くおられます。

守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)

やっぱり現状のコロナから考えますと、使用時に衛生面リスクが、ペットボトル等をもらうという形よりは非常に大きいという形がございます。  今の子どもたちは、人が使ったものをもう一度、近づけて使うということに対する抵抗感の大きい子どももございます。それから、ウオータークーラー等につきましては、結構冷える時間もかかり、ある程度、一定人数が使うと、急に冷えなくなってしまいます。

湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号

この会議には月1回、家庭児童相談室長も参加し、ハイリスク家庭につきましては共有を図っているところでございます。 産後の支援としましては、母子の健康状態の確認とともに、産後うつ等早期発見のために、産後の健診を受けていただきやすいよう、健診費用の助成を行い、また、産後の支援者がなく、育児不安の強い産婦に対して、産後デイサービスやショートステイ、乳房ケア等の産後ケアを実施しております。

守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)

そのような中、議員からご紹介がありましたとおり、昨今は全国的に、毎日のようにおむつを持ち帰り処分をしなければならないといった保護者負担軽減、また、使用済みおむつを各保護者に持ち帰ってもらうため、一人一人間違えないように子どもごとのごみ箱に保管しなければならないといった保育者負担軽減、さらには、新型コロナウイルスをはじめとする感染症感染拡大リスクといった保健衛生面観点等から、保護者による使用済